地域密着のヤクゴ薬局だからこそ!

  • ・病態をより深く知ることができるのは地域密着の薬剤師
  • ・患者さんの全体の病気を把握したうえで相談を受けられる薬剤師になることができる
  • ・忙しくしている医師や看護師に聞けない患者さんの質問や相談できない悩みを受け止めて指導できる
  • ・十分な専門知識の裏づけを持ち高い人間性を身に付ければおのずと頼りにしてくれる患者さんが増え、
    薬剤師として生きがいを感じられる。

EDUCATION AND TRAINING

教育・研修

調剤薬局は地域医療に欠かせない役割を担っています。
まさに薬剤師自身の責任が問われる職業といえます。
医療・調剤過誤の多発する今日、その責任はますます重くなっていますが、ヤクゴ薬局ではクオールグループの教育システムに準じて、社全体が皆さんをバックアップする体制を整備し、若い薬剤師も自信を持って調剤業務をすすめられる研修システムを整えています。
※ヤクゴ薬局では中途採用の方でも新人と同様の研修システムを用意しています。
詳しくは「中途採用」のページをご覧ください。

新人研修

ヤクゴ薬局では、 入社直後の1週間(初期研修)・その後の6ヶ月間(OJL)、教育担当の薬剤師(専任のスタッフ)が十分な教育を行いますので、安心して業務に専念することができる環境です。
新卒採用の方には4ヶ月研修が終了してはじめて最終監査をお任せすることにしています。
これは新人の時期にすべてをお任せするのではなく、「知識不足などによるリスクを軽減するために十分な知識と判断能力を身につけていただいてから最終監査をお任せする」というヤクゴ薬局の考え方です。
薬剤師一人ひとりにかかる責任が重くなっている時代だからこそ、十分な研修期間が必要なのです。

初期研修

専用のレジュメを用意し、調剤現場を十分に知った教育担当の薬剤師が研修を行います。
臨床に基づいた薬理学・薬剤学的知識を身に付けていただきます。

2000種類以上の薬品(実際の業務で使用する種類)知識の習得
接客マナー向上
患者さんとのコミュニケーション向上
各店の調剤現場見学
主な研修内容
3ヶ月研修(OJL)

各店ごとに行う研修で初期研修で得た知識をもとに実際の業務に即した内容を身につけていただきます。この後、実際に患者さんと接していただくことになります。

散剤・水剤など実際の調剤方法
処方箋の入力方法、薬剤の在庫管理業務
単品中心のお薬の受け渡し
SOAP形式での薬歴管理
主な研修内容
Wメンター制の導入

先輩薬剤師がオーベンとしてマンツーマンで指導し、指導薬剤師がフォローアップする「Wメンター制度」で新人の成長をサポートします。

SOAP形式の履修

SOAP形式(主観的情報 - SUBJECTIVE、客観的情報 - OBJECTIVE、評価 - ASSESSMENT、計画 - PLAN)での薬歴管理。
ヤクゴ薬局では全店で行っています。

疑義照会の実践

医療機関に対しての投薬内容の問い合わせを積極的に行うことができる環境づくりにも取り組んでいます。

薬学生実習受入制度(11週間程度)

毎年数名程度、薬学生の実習を受け入れています(京都薬科大学・北陸大学・摂南大学など)。

研修システム

初期の研修以降も各店舗での勉強会や本社からの各種教育資料の配付や助言、医師による研修など、薬剤師の質を向上させるための継続研修が目白押しです。社外研修、学会参加も積極的にサポートし、薬剤師が確かな知識と自信を持って仕事ができる研修システムを整えています。

店内の研修

新規採用の薬品については各店レベルで情報共有を行うための研修を行っています。
MR・製薬メーカーの学術担当者を招いて、薬品の知識を学びます。

社外研修(近畿薬剤師会・滋賀県薬剤師会、保険薬局協会など)

通常業務のみでなく学術発表等にも取り組んでいます。
また、専門誌・業界紙への寄稿やインタビューなどにも応じており薬局業務にとどまらず、幅広い活動を行うことができます。

病院と連携した技術・知識アップシステム

薬剤師は日々進歩する医療の水準に合わせた知識や技能を身につけていることが求められます。また、患者様に信頼される薬剤師となるため、常に人間性の向上にも取り組まねばなりません。
新薬勉強会(薬学的知識の取得)を実施し、薬剤師の継続的な自己研鑽と生涯にわたる学習意欲の持続をサポートしています。

これからの薬剤師

ジェネラリストとしての薬剤師

医療費適正化の観点から医療制度改革の方向は「病院完結型」から「地域完結型」へと向かっています。
病院での急性期の医療を終えるとリハビリ病院か地域での在宅医療へ移り、長期療養の場は在宅・ 介護現場へ。
病院でのチーム医療から地域でのチーム医療へ委ねられ、薬剤師間では病院薬剤師と薬局薬剤師の切れ目ない連携が望まれます。
病院での治療に関する情報、必要な検査データ、投薬歴、アレルギーなどの患者情報を薬局薬剤師が受け、地域の医療チームの中で「地域に根ざした臨床薬剤師」の任務を果たさねばなりません。
特定の領域に精通した専門薬剤師ではなく、ジェネラリストとしての薬剤師、すなわち、知識(scincee)・技能(art)・態度(humanity)を兼ね備えた薬剤師です。Assessmentを行い薬学的専門性に基づき決断する薬剤師の誕生が待たれます。